CEO’s Message

代表者挨拶

東証プライム上場企業グループ会社でのプロ経営者の経験を活かして創業

 前職は東証プライム上場グループ会社の代表取締役社長として、DX・Webマーケティング支援事業を経営、経営実務としてのファイナンス経験を活かしてM&Aアドバイザリー事業を創業。並行して自己勘定投資会社も経営し、プロ経営者・プロ投資家の双方の視点で顧客の事業価値最大化を支援しています。

 経済産業省中小企業庁M&A支援機関登録制度、日本経営財務研究学会(JFA:Japan Finance Association)在籍、東京商工会議所登録。M&Aシニアエキスパート資格保有。

 買収・売却相談、協業に関するご相談もお気軽にご連絡ください。代表者が責任をもち、速やかにメールにて返信させていただきます。

プライマリーアドバイザリー株式会社

代表取締役 内野 哲

Reason for choosing

当社創業にあたって3つの強み

01 完全成功報酬制・業界最安値水準の公平な手数料体系
 お客様から頂戴する手数料は、株式譲渡対価のみに所定の料率を乗じて算定する「株価レーマン方式」を採用しています。売り手・買い手で手数料体系を統一し、業界水準と比較しても極めて低い水準に設定しています。詳しい報酬体系はこちら

02 プロ投資家としての企業評価のクオリティ

 創業の契機は、私自身がM&Aの買収側として多数の案件を精査してきました。数百件に及ぶ投資判断の過程でこの領域には専門家として介在する意義が大きいと判断して参入を決めました。自己勘定投資会社を経営しているプロ投資家として、投資家の視点から売り手・買い手双方に対して最適な助言を提供できるアドバイザーであると確信しています。

03 元上場企業グループ会社代表としての豊富な人的ネットワーク

 DX・Webマーケティング支援事業の経営を通じ、日本各地の地元有力製造業・サービス業と長期的な信頼関係を構築してきました。上場企業の創業者や外資系・国内PEファンドとの広範なネットワークを背景に、経営層へ直接アプローチできる体制を整えています。